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八白土星

 

八白土星〔山〕

 方位:東北 季節:晩冬~初春、

山は不動産をあらわしているところから、八白土星は 「相続星」とか「不動産星」と呼ばれ、宿命的に相続する傾向がとくに強い。  

極端な晩年運というのも末広がりの山の形を見れば理解していただけるだろう。動かない山の頑固一徹さ、そして高くそびえる姿から自尊心の強さが体質として根づいているのは素晴らしいが、その反動として「動きたい」という願望が常に心の奥底にある。  

したがって、頑固な保守派でありながら、新しいものに常に心を動かされている。こういった二面性から、信念が強そうに見えながら変身しやすいといった性格にもなる。

 

【性格】

◆この星は陶磁器に使われる山の赤土の象意をもっています。ゆえに土の性が薄く(『土』は、どちらかというと重く暗く陰気だが、『白』なので土の性質が薄い)、気質の陽気な人が多いようです。また山の象意ゆえに静かで動かず『積む』という性質も持っています。格が高く、持って生まれた器が大きい星なので、完成に時間がかかります。四十歳で、やっと中身が二十歳になると思えばいいでしょう。

 

◆生まれつき冷静沈着な性格の持ち主ですが、『年を経た慎重な賢者』と、『やんちゃな冒険家』という両極端な二面性を持っています。イチかバチかを好むギャンブラーな面もあります。我意が強く、表面上は強気に見えますが、内面では、人に強く言われると、すぐに迷ってしまい、躊躇する繊細な面もあります。極端に疑い深いところがあるため決断力に乏しく、何事も自分一人の考えでは決行ができません。ついつい人を頼ってしまいます。その割には我意が強いので、結果的には、せっかくの忠告を無視して、自分の意志を押し通してしまうのです。そのため、いつも心に争いのタネを抱いており、周囲との衝突が絶えません。また、何事によらず、ひとこと理屈を言いたいクセがあります。自分語りも好きな方です。

 

◆猜疑心が強く決断力が乏しいため、せっかくのチャンスを逃してしまう事も少なくありません。また結婚運では縁遠く、縁づいても薄い人が多いので、初婚でおさまる人は少ないようです。晩婚になればなるほど、良いご縁に恵まれます。

 

◆性質は実直で温順。とても辛抱強く、物事は丁寧にこなします。器用でもあり、万事において真面目です。ただし物事に凝る割には飽きるのも早く、熱しやすく冷めやすいのが難点でしょう。

 

◆『小さなことを積み重ねて大をなす』という点に優れています。特に、この星の女性は、そうとうに福分があり、節約家でもあるので、金銭には、かなりの縁があります。けれど運勢に浮沈が激しいため、安心はできません。また節約家なのは良いのですが、度を過ごしてケチになってしまう人もいるようです。

 

◆この星の人は、幼少の頃から、静かな事や、僧侶や神官的など、世捨て人的な事を好みます。自己の限界を知り、よく慎み守るため、晩年は幸運に守られます。けれど人によっては、その悪癖を反省せず、平常の心がけの悪い人もあり、晩年には、ひどく困窮する人もいるようです。

 

◆二黒が母性の星なら、八白は父性の星。厳しく指導してくれる、頼れる人が多いでしょう。他人にも厳しいけれど自分にも厳しく、なかなか自分の努力を自分で認める事ができません。そのため、自分のできない事や、不足な点ばかりを数えてしまいます。けれど、あなたは自分が思うほど怠け者ではないのです。自分の頑張りを認めてあげて、自分を褒めてあげる事が、幸運の秘訣です。

 

◆神仏のご加護がたくさんいただける星でもあります。神社参り、お墓参りが運気をアップします。奉仕の精神をもってボランティア活動をすると、運気は、さらにアップします。

 

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