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二黒土星

 

二黒土星〔大地〕母親星 

 方位 - 南西 季節:晩夏~初秋 

母なる大地ともいうように二黒土星は母親。 母になる前は、妻として夫に従い、子供を産んで母となってからも、つねに夫や子供に尽くして、喜びも悲しみも夫や子供と一緒に味わうことから、 通称『従い星』。

 

【性格】

◆この星の人は大地の徳を有しているためか、体の動作が何となく重い人が多いようです。基本的な性質は温順、柔和で親切、正直ですが、反面偏屈でわがままなところがあります。また人を蔑視し見下すところもあるので、人によっては大人物のようにエラそうに振る舞い、周囲の人を上から目線で見下げ、大きな事を企画したがる傾向があります。食べ物では甘いものが好きな人が多いようです。

 

◆嫉妬深く、妬み深いという卑しい面もあり、ついつい他人の成功や出世を妬んだり、幸せそうな人に意地悪をしてしまう事があります。いわば底意地が悪いのです。黙って恩を施せば感謝もされるのに、つい物惜しみをし、してあげた事や物に対して、いつまでも恩に着せるクセがあるので、せっかく世話をした人からも、あまり感謝をされません。また利益になると思えば、卑俗(ひぞく/品がない。下品)な事でも、厭わずにするので、周囲から軽蔑される傾向もあるようです。デリカシーに欠けるのも、周囲から疎まれる原因になります。

 

◆気迷いが多く、決断力は鈍い方ですが、機知に富み、万事を器用にこなします。いい加減な事や粗雑な事が嫌いな上に、何事にもキッチリと折り目をつけたい方なので、小さな商売や小規模の事業には必ず成功します。さらに室内や机の上など、身のまわりを小綺麗にしておけば、幸運が巡ってくるという運勢です。

 

◆九星中、一番の忘れん坊さんです。理解するのも早いのですが、忘れるのも、また速やか。けっして悪気はありません。

 

◆物事を自分の考えだけでは決断する事ができず、何かと人を頼りにしてしまうところがあります。気質的には、どちらかというとアシスタント向きな性質なので、誰からの指示も受けずに、自分の考えだけで事を進めるのが不安なのです。そういった性質のため、幼少の頃から老人のように慎重な気持ちになりやすく、同年代や若年者よりは、年上の人と付き合う事が多いようです。人の言葉を軽々しく信じてしまうところもあり、騙されやすいという人のよい面もあります。

 

◆二黒土星は黒い土、養分を含んだ肥えた土壌を表しています。万物を産み出し、大きく育てる豊饒なる大地であり、ゆえに真面目に頑張る働き者、働くファーマーの星なのです。九星の中では慈愛深き母性の星でもあります。なぜか貧乏くじを引きやすく、若い頃は苦労が絶えませんが、人を許し、自分を許し、我が儘や短気、妬み心を慎んで、自己の本分を知るよう努力し、信頼すべき人の助力を得ながら、自ら先んずる事なく行動すれば、年を経るごとに幸運に恵まれるでしょう。

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